船橋市の閑静な住宅街に佇むO様宅は、木の質感がぬくもりを感じさせるスウェーデンスタイル。
印象的な屋根の妻飾りが、のびやかな空にとけ込んでいます。
「実は、石田ホームさんで家づくりをしたのは、この家で2軒目なんです。もうひとつの家は山武郡にあり、別荘のように使っています。住み心地?2軒も建てていることから分かる通り、どちらも文句なしですよ」とご主人。
中でも高く評価しているのは、北欧仕様の気密性・断熱性だといいます。
「もともとこの土地には他の工務店による日本家屋を建てていたんです。25年ほど住み、それなりに気に入っていましたが、大きな問題がひとつありました。それは、冬の寒さ。風がよく通る角地ということもあり、窓を閉めていてもどこからか寒気が入り込み、とても寒かったんです。そこで、石田ホームさんに建替えをお願いしました。山武郡に建てた別荘のほうで石田ホームさんの断熱品質は実感していましたが、改めて驚きました。高性能グラスウールと3層窓の効果は、ほんとうにすごいですね。冬でも、室内ではずっと裸足でTシャツ&半ズボン。宅配便を受け取る際もこのまま玄関まで出ていくので、配達員さんに驚かれたりします」。
冬が深まるほど誇らしくなる。
寒さ知らずの家。
O様/千葉県船橋市
冬でも裸足でTシャツ&半ズボン。 以前の家とは、あたたかさが全然違います。
家のほうから、なじんできてくれる。 それが、無垢の木の魅力だと思います。
O様宅のフローリングは、柔らかな感触が心地いい無垢のオーク材。
玄関の壁や階段手すり、建具などにも無垢材がふんだんに使われており、独特の風合いがぬくもりある空間を演出しています。
「完成から5年の歳月が過ぎましたが、建てる前に石田ホームさんから聞いていた通り、どんどん味わいが深まってきています」とご主人が語れば、奥様は「家のほうが私たちの暮らしに馴染んできてくれているような感覚です。きっと無垢の家でないと、この感覚は抱けないでしょうね」。
ご夫婦ともに、石田ホームの家に対する考え方に共感していただいているご様子でした。
玄関の壁や階段手すり、建具などにも無垢材がふんだんに使われており、独特の風合いがぬくもりある空間を演出しています。
「完成から5年の歳月が過ぎましたが、建てる前に石田ホームさんから聞いていた通り、どんどん味わいが深まってきています」とご主人が語れば、奥様は「家のほうが私たちの暮らしに馴染んできてくれているような感覚です。きっと無垢の家でないと、この感覚は抱けないでしょうね」。
ご夫婦ともに、石田ホームの家に対する考え方に共感していただいているご様子でした。
ウッドデッキ、フリールーム、小屋裏収納。 余白のある空間が、暮らしにゆとりをつくってくれます
住宅性能だけでなく、間取り設計の面でも満足されているとのこと。
「1階と2階どちらにもつくったウッドデッキは、もうひとつのリビング。ブランチをとったり、バーベキューをしたり、風を感じながらゆっくりとくつろいでいます。あと、玄関ホールの脇にしつらえたフリールームも気に入っています。帰宅した際に荷物を置いたり、おでかけ前にちょっと天気を確認したり…。特に必要なスペースというわけではないんですけど、こういう『余白』のような空間があるおかげで、暮らしにゆとりが生まれている気がします」とご主人。
また、奥様は「収納スペースもたっぷりと充実しています。屋根裏部分はまるごと収納スペースになっていて、なんでも放り込めちゃう。すっきりと暮らせるっていいですよね」。
「1階と2階どちらにもつくったウッドデッキは、もうひとつのリビング。ブランチをとったり、バーベキューをしたり、風を感じながらゆっくりとくつろいでいます。あと、玄関ホールの脇にしつらえたフリールームも気に入っています。帰宅した際に荷物を置いたり、おでかけ前にちょっと天気を確認したり…。特に必要なスペースというわけではないんですけど、こういう『余白』のような空間があるおかげで、暮らしにゆとりが生まれている気がします」とご主人。
また、奥様は「収納スペースもたっぷりと充実しています。屋根裏部分はまるごと収納スペースになっていて、なんでも放り込めちゃう。すっきりと暮らせるっていいですよね」。
スウェーデン
DATA
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- 建築場所
- 千葉県船橋市
- 家族構成
- ご夫妻+子ども2人
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- 敷地面積
- 165㎡(約49.8坪)
- 建物面積
- 150.50㎡(約45.43坪)